現代のベートベン、実は偽者

現代のベートベン、実は偽者

現代のベートベンとして、NHKで特集番組で紹介された佐村河内守氏という人が、
実は偽者の作曲家であり、嘘つきの聴覚障害者である事が暴かれ、
オリンピック出場の高橋選手まで、外国人記者にインタビューされていました。

 

高橋選手は曲のバックグラウンドで選んだのではなく、メロデイに惹かれて選曲したと答えていました。
見ていると、動揺はなく堂々としてはいますが、気の毒ですねえ。
こういう自体を恐れて、新垣氏は発表したのでしょうが、もっと早くして欲しかったです。

 

NHKのような国民的放送局で、偽者とも知らず大々的に番組を制作した事も追求されています。
オリンピックという世界的なイベントで、日本が世界に恥をさらしてるとしか、言い様がありません。

 

この恥を、若い高橋選手に負わせているという印象が拭えません。
佐村河内守氏が悪いのは当然ですが、やはり、告白したとは言え新垣氏の責任も問うべきです。

 

もし、高橋選手が彼の曲を選んでいなければ、一生黙秘していたのでしょうか?
新垣氏は穏やかな人柄らがしく、人望があるのか先生を責めないでという、嘆願署名殺到しているとか。
でも、罪は罪として裁かなければ、若い人に示しがつきませんよね。

 

よく最近の若者は良くない何て言われてますが、立派な大人が揃ってこんな事をしていたら、
若者が、ますます迷走していくしかないでしょう。何を信じていいのかわからなくなります。

 

NHKは責任を問われる前に、過ちを認めて欲しかったですね。
番組を見て、凄い人がいると信じた人が沢山います。
何と言っても、テレビには、それだけの力があるのだから、
嘘をつく人が一番悪いけど、それを見抜けなかった事で、
結果として罪の片棒を担いでしまったのですから。